なんか監督の発言がニュースになってましたね・・・w
日刊サイゾーから
前編:http://www.cyzo.com/2010/03/post_4060.html
後編:http://www.cyzo.com/2010/03/post_4071.html
「偽悪的なカルトムービーとしてなら楽しめる。ただ、受賞はない」(ドイツ人)
「イルカを守りたい気持ちは個人的に同感だが、牛や豚、鶏を食べていることと整合性をどう保つのか」(アメリカ人)
「日本人の健康被害を心配していると言いながら、イルカのことしか考えていないのは明らか。偽善的だ」(フランス人)
などと、6人がほぼ完全否定。対して、
「制作スタッフらの知恵と勇気に感動」(アメリカ人)
「ヘビーにならないようにユーモアも交えてうまく作られている」(豪州)
と、2人が手放しのベタ褒め。残りは、
「作品自体はテンポもよくおもしろいが、ドキュメンタリーとしてはバランスを欠いていている。人種差別的な描写も多い」(イギリス人)
「自然保護かイルカ保護かテーマがあいまいだが、ドキュメンタリーとして見なければ悪くない」(オランダ人)
記事後編はインタビューですが、なにいってるかさっぱりわからんw
でも最後に
――これからも太地町へやってくるのか?
監督 私自身、何度も来て訴えたくはない。本来、日本人自身が自分の問題として取り組んで欲しいと思っている。
次に来たときは、私もポランスキー監督のように拘束されてしまうかもしれない(笑)。それは冗談だが。いずれにしても、映画の上映が決まったのは日本の政
権交代が行なわれたから。自民党がすべてをコントロールしていた時代では無理だっただろう。
もう太地にくんな(´∀`)
とかいいながら、忘れたころにまたやってきてこのインタビュー発言みたいに
謎発言してかき回していくんだろうな・・・このおっさん
あとザ・コーブだと思ってたらザ・コーヴでした
ウに濁点でした・・・まぁ どっちでもええか